①相原智彦先生講演
「真のエンドポイントでエビデンスを洗い直す」
・PFSがOSのサロゲートになるかどうか? 大腸癌ではサロゲ
・臨床試験の結果の解釈について・・・・それぞれの立場(研究者
・術前化学療法における、pCRの意味・・・・pCRは予後因子
・primary endpointのPFSよりsecondary endpointのOSの方が重要。
②渡辺亨先生講演
「乳癌診療2013年の方向性を考える」
・gene profileを用いた、個別化治療のお話。
・St. Gallen2013のQuestionのお話。(2012とあ まり変わらなさそう・・・と)
・St. Gallen2013のQuestionのお話。(2012とあ
余談・・・・
BOLERO-2ではOSに差が出なかったらしい・・(SABC S2012で発表される?)
FNマネジメントについて
まず乳癌化学療法でG-CSFは使わない。予防的抗菌薬も1コ ース目から使うことはしない。患者さんを真摯に診て、肌つやを見 れば必要かどうか分かる。
BOLERO-2ではOSに差が出なかったらしい・・(SABC
FNマネジメントについて
まず乳癌化学療法でG-CSFは使わない。予防的抗菌薬も1コ
— 場所: 生田神社会館