http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(12)61963-1/abstract
・1996-2005年、36の国から12,894人がリクルートされた。
・このStudyが始まった当初はTAM2年と5年の両方が標準で、AIはまだ標準でなかった。
・53%がER(+)を確認できていない。
・5-14年の再発リスク; 5年投与群で12.2%、10年投与群で15%
・ベネフィットは10-14年で顕著となっていて、おそらくTAMのcarry over effectによる。
・副作用のRR; PEが1.87、 IHDが0.76、endometrial cancerが1.7
・endometrial cacnerの5-14年でのcumulative riskは3.1%でmortalityは0.4%